設備のメンテナンスを考える

設備のメンテナンスを考える

ねもとです。

今はSNSを中心に暮らし方の工夫や買ってよかったおすすめ商品など、生活に役立つ情報をすぐに入手できるようになりましたね。家づくりアカウントを参考にご要望をまとめていただくお客様も多くいらっしゃいます。そこで、住まいに採用する設備について考えてみたいと思います。

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私たちがお伝えしている、新築住宅で使用する設備等のメンテナンス・交換時期は以下のとおりです。

\お家を建ててから../
10年後・・・エアコン、給湯器、蛇口、パッキンの交換

15年後・・・外装メンテナンス(足場をかけて屋根、外壁の洗浄とトップコートや塗り直し)

20年後・・・エアコン、給湯器、蛇口、パッキンの交換

30年後・・・外装メンテナンス、キッチン・浴室・トイレ・洗面化粧台の交換

建物の規模や使用状況により異なりますが10年後と20年後は80万円、15年後は150万円、30年後には300万円の概算メンテナンス費用を蓄えておく必要があります。また、新築の場合はもともと段差の少ないバリアフリー設計にすることがほとんどですが、手摺をつけたり新たに設置する設備をバリアフリー仕様にすればコストアップにつながるため入念に貯蓄計画をしておくことが重要です。

最近はお忙しいご家庭が増えたこともあり、家仕事をラクにしたりより快適にするための機能が搭載された家電や設備がたくさんあります。しかし、注意したいことは複雑な仕組みであればあるほどメンテナンスが大変でコストもかかるという点。"新商品"は惹かれますがメンテや修理事例が少ないなどの懸念があり、あくまで噂ですが、定期的に買い替えてもらえるように10年くらいで壊れるようになっているとかいないとか。。?最初の設置費用より交換費用の方がかかるケースもあります。

上記のように建物に付随する設備のメンテナンスもありますが、家具家電の買い替えも発生します。同じ時期に購入すると故障する時期もだいたい同じくらい。急な出費で困ることがないように準備しなくてはなりません。

おすすめする採用設備に関する考え方は、できるだけシンプルなものを選ぶことです。
私たちがご提案する際もご要望をおうかがいした上で出来るだけシンプルですでに流通しているもの。そうすることで比較的コストも抑えられます。
多機能が搭載された商品は魅力的ですが暮らしてみると限られた機能しか使わなかったり。
お子様やおじいちゃん、おばあちゃんが使いづらかったり。
便利な反面、不具合が生じやすい傾向にありメンテナンスや交換も難しい面があります。

"型落ち品"でも十分で、メンテナンス性も優れて価格も抑えられるというメリットがあります。買い替える時に参考にするネットの口コミ情報も豊富なので、いい点も悪い点も事前にチェックできて安心できますね。
 
新築ご計画中は夢が膨らみ、どうしてもご予算ギリギリになったり想定よりもオーバーしがち。
お金をかけるところ、思い切って削るところ、その都度検討を重ねますが、
どんな家にしたいかよりもどんな暮らし方がしたいかを判断基準にしてみましょう♪

気になる設備やメンテナンスコストなど、なんでもご相談ください。

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