花粉症の方に朗報!

花粉症の方に朗報!

ねもとです。

春といえば花粉症。(個人差あり
今年もすでにその季節。しかし、花粉は様々な種類があり1年を通してお悩みの方も多いのではないでしょうか?くしゃみ鼻水かゆみ、微熱や肌荒れなどすごくツラいですよね。余談ですが、弊社代表は30年以上のベテラン花粉症。ブタクサ花粉が飛ぶ10月くらいまでずっと症状が続くそうで。°(ᐡ•̥ᴥ•̥ᐡ)°。
 
mitte44027_TP_V4.jpg
 
花粉症の皆さまが注目すべき住宅性能のポイントとして、換気と気密が挙げられます。

建築基準法により新築住宅を建てる際には換気計画の設置が義務付けられています。
各居室に設けた給気口からキレイな空気を取り入れ、浴室・トイレ・台所・納戸に設けた排気口から汚れた空気を排出する。設計段階で家中の空気が2時間に1回入れ替わるように計画します。
 
以前、日本では建材や内装材から発生する化学物質が原因で起こるシックハウス症候群が大きな健康問題となりました。当時はその有害物質が含まれる材料が多用されさらに換気機能が不十分であったため、法律で基準が定められました。
 
換気には3タイプあり、ハウスメーカーや工務店によって標準仕様とする方法が異なります。
どの方法にもメリット・デメリットがありどれが正解というわけではありません。
住宅購入にあたり様々なコストとのバランス、メンテナンス方法・費用の比較など初期費用だけでなく先々のことを見通してご自身に向いている換気方法をご検討ください。また、施工店の考え方に共感できるかどうかもポイントですね◎
 
次に、気密。
残念ながら日本の建築業界ではまだまだ気密性を重視する建築会社は多くありません。
住宅の気密性を高めるには、現場に携わる職人1人1人の意識、技術、知識が求められ、その教育には多大な時間を要するためです。
 
気密性が高いと息苦しいのでは?!と思われた方、ご安心ください。
どんなに気密性を高めてもゼロにすることは不可能なのと、「なんとなく、気密性が高いと上手く換気が回らない気がする..」というご質問を受けたこともありますが、逆です。
 
高い気密性を保持するには例えばエアコン配管に開けた穴とパイプの隙間、壁と床の入隅出隅、窓廻りの処理といった"隙間風"が生まれるところを適切に埋めてその面積を減らします。すると、計画換気で設けた給気口から排気口へ、入口から出口へと効率よく空気の通り道ができます。
 
隙間風ばかりの低気密住宅は計画換気が非効率的で、入口でないところから空気が入り、出口でないところから空気が出て、室内のあちこちに空気のよどみができてしまいます。家族のだれかが風邪をひいたら全員がうつってしまうような室内環境となるワケです。
 
住宅の気密性は冷暖房を省エネで快適な室内環境を保つためにも重要ですが、花粉症のようなアレルギー対策にも一役買います。
  
玄関に入る前に衣服やカバンを払いなるべく花粉を持ち込まないこと、玄関にコート掛けを設けるといった工夫も大切☆
また、コロナ禍に流行した玄関廻りに手洗い場、玄関から浴室へ直行できる動線はアレルギー対策にも効果的です。
 
症状を和らげる+お子様の花粉症対策に繋がるお家づくり、ぜひご相談ください♪

【建築家と建てる家を、身近に、手軽に。】
株式会社源工務店
-R+house豊島区目白店
-アンビエントホーム目白店

創業70年、豊島区南長崎の地元工務店。
新築木造戸建て/注文住宅
施工エリアは豊島区・新宿区・練馬区を中心に都内23区。周辺エリアもお気軽にご相談ください!
狭小地、変形地の家づくりも多数実績あり。
土地探しからのご相談も大歓迎です。
☆後悔しないための賢い家づくり勉強会の日程確認・ご予約はコチラから!
instagram ☆twitter